自己肯定感

昨日、母校以外の学校はどんな感じなのだろうと福山暁の星中学・高等学校のサイトを見たところ、「自己肯定感 -Self-esteem-」を掲げていて「おおっ」と感じました。それは自己肯定感が大事であることを本で読んだ(原著タイトル「Maximum Self-Esteem」)からです。

夜にふと2003年〜2007年頃の写真を見返したのですが、会社の先輩方に誘われてカラオケや飲み会に参加したり、大学時代のゼミ友達に誘われて箱根に出かけていたりしました。最近は人に誘われても正直行くのが億劫なときが多いのですが、当時は結構楽しんでいるように見えます。自然に楽しんでいるというか、今のように何かに囚われていることがないというか、自分のやりたいようにやっている感じです。余談になりますが、茶髪にしていてそこそこ伸ばした髪の毛をワックスでクシャクシャっと大きく動かしていて懐かしく思いました。

当時と今は何が違うのだろうと少しだけ考えたのですが、少なくとも当時は自己肯定感が低いということはなかったようにと思います。Web制作業界に入って自分が変わったのは「〜しなければならない」がやたらと増えていることかもしれません。パッと思いつくだけでも「日々勉強して技術を身につけなければならない」「成果物に間違いがあってはならない」「病気にならないように気を付けなければならない」等々。(技術についてはとても興味を持って調べていることが多いので含めるべきか否か少し曖昧。)

何で読んだのか分からなくなってしまったのですが、「〜しなければならない」というのは良くないとありました。自分だけの人生なのに「主導権」が自分にないということらしいです。主導権がなく、他人と比較するなどして自己肯定感の低下につながる可能性もあるようです。

夢や目標、時には趣味もかな、それらのために自分のやりたいことをやる。少なくとも自分を嫌いになる必要は全くない。秀でる必要もない。「ありのまま」それに尽きるかなと思ったのでした。