MT7のコンテンツタイプでインラインエディタではないTinyMCEを使いたい

MT7に対応したExtend TinyMCE v1.1.0についてご質問を頂きました。コンテンツタイプで「テキスト(複数行)」フィールドタイプを使用すると「リッチテキスト」を選択してもTinyMCEが「インラインモード」になるが、従来のような表示(クラシックモード)にできないか、という内容でした。

コンテンツタイプの思想と相容れるものなのか?という疑問もありますが、制作の現場ではご質問のようなフィールドが必要となるケースはあるかもしれません。

少し調べたのですがExtend TinyMCEでカスタマイズするのは難がありそうに感じたので、「コンテンツタイプのフィールドタイプを増やしてみよう - ブログ | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト」を参考に、従来の表示のTinyMCEが表示されるフィールドタイプを作成してみました。仮称ですが「TinyMCEContentField」としています。

コンテンツタイプの設定画面は以下のようになりました。TinyMCEで編集できるフィールドが複数追加できます。
コンテンツタイプの設定画面

コンテンツデータの編集画面は以下のようになりました。従来の表示のTinyMCEが3つ表示されています。Extend TinyMCEもインストールされているので、表のボタンなどが表示されていますね。
コンテンツデータの編集画面

なお、正式なプラグインとしてリリースするか否かは決めていませんが、GitHubのhideki-a/mt-plugin-tinymce-content-fieldにコードは入れてあります。

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